【週刊SPA! 12/30 - 1/6号に掲載されました】
FRBはローン担保証券やCP(企業がは行する無担保の割引約束手形)を買い上げる量的緩和も行うのだが、インフレリスクは増大する。元ヘッジファンドマネージャーの杉田勝氏は言う。
「コントロール不能なデフレ不況よりインフレの方がマシと判断したのでしょう。お金をジャブジャブ使って公共事業を行うという、オバマ版のニューディール政策がうまくいけばいいのですが、デフレ同様にインフレもコントロールするのが難しい。ハイパーインフレになるリスクを抱えながら、ドル下落を容認しつつ、基軸通貨として機能させたいわけですから、相当難しい舵取りになります」
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