人にニックネームを付けるように、通貨にもニックネームがあります。
今回は、通貨のニックネームと由来をご紹介します。
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よく耳にするニックネーム
■ニュージーランドドル ⇒ キウィ (Kiwi)
通貨ペアでは、NZD/JPYのことを、「キウィ円」と行ったりします。
由来: ニュージーランドの国鳥である「キーウィ」からきています。
キーウィは、1ニュージランドドルにも刻まれています。


■オーストラリアドル ⇒ オージー (Aussie)
由来: Australianのことを口語で、Aussieと言います。
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日本ではあまり耳にしない通貨のニックネームの紹介です。
欧米の新聞・ブログを読んでいると、ニックネームが普通にでてくるようです。
■米ドル
米ドルは、いくつか、ニックネームがあります。
たとえば、豪ドルやニュージーランドドルのような"ドル"通貨と区別するために、
"the Dollar"と使われることもあります。
米ドルのニックネーム① バック (Buck)
由来: Buckとは、牡鹿のことです。
1700年後期~1800年初期の時代は、紙のお金がまだ流通していなく、
ネイティブアメリカンが白人と取引する際に、
Buskskin(鹿皮)を使っていました。
その後、Buskskinの部分が略され、Buckが貨幣の意味になりました。
米ドルのニックネーム② グリーンバック (Greenback)
⇒ アメリカのFXマーケットコメンテーターの間では一般的だとか・・・。
由来: 南北戦争(1861年-1865年)の時に、エイブラハムリンカーンが
戦争物資の支払いのために、政府紙幣を発行しました。
この紙幣ですが、表が黒、裏が緑(グリーンのバック)で印刷されたので、
通称「グリーンバック(Greenback」と呼ばれていました。
※当時流通していた紙幣(表も裏も黒)と、区別するために裏を緑にしたそうです。
現在も、この伝統を守って、米ドル紙幣の裏は、緑になっています。
5ドル紙幣の表
5ドル紙幣の裏(バック)

緑ですねー。
■英国ポンド ⇒ ケーブル(Cable)
由来:アメリカと英国を結ぶ、大西洋横断電信ケーブルにちなんで、"ケーブル"と呼ばれて
いるそうです。
■ユーロ ⇒ ファイバー(Fiber)
由来:1.Euro紙幣がコットン・ファイバーで作られているから、とか
2.Euroのレートが、光ファイバーで通信されているから、とか、ハッキリしないようです。

■カナダドル ⇒ ルーニー(Loonie)
由来:カナダのコインに刻印されている鳥「Loon」からきています。
「Loon」の日本名は「アビ」といいます。

■スイスフラン ⇒ スウィスィ(Swissy)
由来:だれかが言い出したらしいです。。。
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キウィ、オージーぐらいは覚えてくださいね。
日本円のことは、海外でYenと呼ばれていますが、ニックネームといえるのかどうか・・・。
上記以外にもニックネームはあるので、興味があれば探求してください。
うり坊
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