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面白い本見つけました。

「なるほどよくわかる北朝鮮の真実」
重村智計 著 日本文芸社
 
北朝鮮のテポドンは日本には落ちない
北朝鮮軍は日本の本土を攻撃できない。
拉致問題を忘れるな...
 
北朝鮮の内実が良く分かる良書です。
 ↓    ↓

 

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パレスチナ国家の可能性は

オバマ大統領の「米国は拒否権を使う。」

という一言で終わってしまった。

1948年のイスラエル建国以来、パレスチナの土地から追い出された
パレスチナ人の悲願であったパレスチナ国家の建設にはまだ時間がかかり
そうだ。

しかし、パレスチナ人寄りの機運は高まっている。

中東では、アラブの春といわれている民衆による民主化運動で親イスラエル
だったエジプトが嫌イスラエルになった。

先日はエジプト民衆による対イスラエルへの怒りが爆発して、エジプトにいる
イスラエル大使が安全のために出国するという事件が起こった。

一触即発の危険性すらあった。

一方、トルコはもともと親イスラエルであったが、最近は政治的にアンチ
イスラエル寄りに変わってきている。

もちろんイランは相変わらずアンチイスラエルの急先鋒だ。

イスラエルも国内のインフレが激しく、政党を超えたストライキが頻発して
いるようだ。

イスラエルは、まるで四面楚歌状態だが最終的には米国だ。

それを証明するかのように、パレスチナ国家の審議では、オバマ大統領の拒否権
発動宣言。

つまり、米国の力が本当に衰えるまではイスラエルも対パレスチナのアラブ人
に対して妥協はしまい。

ただし、米国が政治的に力が弱まっていることも事実だ。

特に2008年のリーマンショック以来、米国は2度の追加緩和策を取ったもの
の、高失業率と不良債権(不動産)の泥沼から這い出せないままだ。

そして、今2番底の可能性がまたマスコミをにぎわせるようになっている。

2番底?
つまり、株価が下がるかどうか...だが
今朝のFOMCの結果は特に印象づけるものではなかった...。

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タハリール広場

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カイロに到着して最初に出向いたのが、革命の中心的な場所になったタハリール
広場(解放広場)。
 
このナイル川に面した広場には、内務省ビル、リッツカールトン、エジプト
博物館、旧アメリカン大学、それにムバラク政権の象徴であった国民民主党本部
のビルなどがあります。
 
何100万人も集まったと言われるこの広場で一つのビルを除いてすべて無傷に
近かったのが印象的でしたが、国民民主党本部のビルは焼き討ちに合って全焼
状態。
 
ムバラク政権を象徴する実質一党独裁政党のビルであったからです。
 
ムバラク失脚とともに国民民主党という政党は自然消滅...
 
国民の怒りがどのくらいすごかったのかを物語っています。
燃えさかる国民民主党のビルは
↓     ↓
http://www.youtube.com/watch?v=prsj4ZqB4ic
 
それもそのはず、給料は上がらないのに過去30年間でエジプトポンドは
17分の一に下落。
 
それに給与はまったくもって追い付いていないので、国内で給与を得ている普通
のエジプト人にとってはたいへんなこと。
 
給与だけでは食べていけないので、別の仕事もせざるを得ない。
 
さて、エジプトでは憲法改正案の信認投票が近々行われるようです。
その後大統領の直接選出選挙がおこなわれるようです。
 
でも憲法に「エジプトはイスラム教徒の国家」です。
という一文があるようですが、エジプト人の7%はキリスト教徒。
 
西欧的な民主主義を望むインテリ層はその文言を外すべきであるという考え方を
している人が多そうですが、それに反対する宗教集団「イスラム同胞団」の存在
が不気味です。
 
ムバラク追放後、エジプトの民主主義はおそらくトルコ共和国的な形になるのが
一番よさそうな落とし所であると思われますが、この一文が残っている限り
まだ遠い道のりかもしれません。
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21年ぶりのエジプト

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21年ぶりのエジプトを訪れました。
 
といってもカイロだけですが...。
 
私にとってはあの街は生まれて初めて住んだ外国なので、今回は感慨ひとしお
でした。
 
また、依然として大勢の友達、知人がいる国でもあります。
 
今回はそんな人たちとほぼ全員と会って旧交を温めることができました。
 
さて、1月末から始まった民衆蜂起でムバラク政権は倒されましたが、まだ軍が
政権を肩代わりしており、憲法の改正のための選挙(多分エジプト近代史が始ま
って以来最初の民主的選挙が行われるだろうと言われています)と大統領を選ぶ
レファレンダム(国民投票)が近々行われる模様。
 
軍がにぎっているのは臨時的措置であって軍事政権になったのではないことが
大事なポイントです。
 
さて、私の住んでいた30年前と変わったことは...
 
(1)濃紺の空がなくなってしまっていること。
 
エジプトと言えば濃紺の雲ひとつない空と濃紺の海というのが昔の印象だったの
ですが、今回は薄い日本のような空に雲が目立ちます。湿気なく日本の梅雨より
快適。
 
(2)唯一良くなったと思われるのは外貨の持ち出し規制がなくなったこと。
エジプトポンドの対外通貨との交換レートは完全フロート制になっていました。
(闇マーケットはなくなっていました)
 
(3)30年前と比べ平均生活水準が明らかにわるくなっていることと貧富の差
が依然として大きいこと。
 
下町を徘徊してみましたが、30年前からここの人々の生活は変わっていない
ように感じました。インフレだけが違っています。
 
30年前のエジプトポンドは対ドルで0.35(当時の公定レート).今回は
5.90と17倍にもなっていました。つまりエジプトポンドは対ドルで大幅に
切り下がっているということになります。
 
それに給与はまったくもって追い付いていないので、国内で給与を得ている普通の
エジプト人にとってはたいへんなこと。
 
従って、優秀なエジプト人は海外、特にアラブ湾岸諸国に出かけて高給をもらい
自国に投資しているようです。
 
(4)カイロの新市街ができあがっていました。
 
旧市街の外側に、昔は砂漠であったところが見事に開発され、高級住宅街が
できあがっていました。
 
人口増加で膨れ上がるカイロ人口。定かな数字はありませんが、もしかしたら
2000万人くらいいるかもしれません。
 
出生率の高いエジプトは全土でここ30年で2倍に増えて8500万人とか。
 
ピラミッドは旧市街から車で20-30分のギザ地区にありますが、ピラミッド
とスフィンクスを超えると砂漠だったので誰も住んでいませんでしたが、
今回はピラミッドとスフィンクスのまわりにたくさんの家々や村々ができあがっ
ていました。
 
(つづく)
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本日は英国のプリンス・ウィリアムとケイト・ミドルトンさんのロイヤル
ウェディングでした。

1997年に亡くなったダイアナ妃以来の久しぶりのロイヤルウェディング。

2人とも今日からケンブリッジ公爵、女公爵という称号で呼ばれるそうですが、
ケイトさんはキャサリン妃とも呼ばれるようです。

長年住んでいる国の王室の結婚式なので感慨深いものがありました。

ウィリアム王子、お母さんのダイアナ妃と物腰までそっくり。
弟のハリー王子はお父さん似。

日本のテレビで流れたのかどうか知りませんが、BBCのウェッブサイトでは
いろいろ見れます。
お勧めです。

http://www.bbc.co.uk/news/

1900人の招待客にはベッカム夫妻やエルトンジョンもいたようです。

政治家では現首相のデイビッド・キャメロンは招待客の一人。

トニーブレア元首相は呼ばれていなかったようです。

ブレアの前の首相であったジョン・メージャーは呼ばれていました。
また、病気で出席はしていませんでしたが、サッチャー元首相も呼ばれていたよう。

面白いのは呼ばれていたのは保守党の政治家、呼ばれていなかったのは労働党の
政治家...?!

つまり、英国の公式の結婚式ではない(プライベート)ということなのでしょうか?

ともあれ、おとぎ話のような王子様とシンデレラガールの門出でした...。

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FX先生:杉田 勝

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杉田 勝(オラクル)

ロンドン在住の元ヘッジファンドマネージャー(ウィンインベストジャパン会長)。 大手石油会社入社後、中東駐在を経て35歳でシンガポール支店長に就任。 39歳でロンドン支店長に抜擢され、先物での会社の資金運用を一手に任される。 相場の方向が予測できる独自のタイムサイクル分析「杉田サイクル」を考案。


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