ユーロ圏が今週末、アイルランド救済のための850億ユーロを決めたが、
フランス政府のスポークスマンが、
「欧州圏の政府によって決定された政策であり、投資家を安心させるのに
十分であり、効果的である」というコメントを出した。
それを受けてスペイン、ポルトガル、アイルランドの10年物国債利回りが
下がり、ユーロが一時買われることになった。
また、フランスのラガルド財務大臣も「アイルランド支援の総額は十分であり、
アイルランドの国家財政は再建されるだろう」と語っていた。
ついでに、「緊縮財政計画を実行するポルトガル政府の決意を信頼している。」
とよせばいいのに余計なことをコメント。
『次に危ないのはポルトガル』って言っているようなもの。
それでかどうか、ユーロは結局また売られてしまいました。
結局3波の下げの中にいる時には、何やってもだめなんですねえ!
どんな強いニュースが流れてもあまり効きません。
だから売っていけばいいんです。
といっても、熟練しないと、進行中の波動を正確に捕まえるのは簡単ではあり
ません。過去のチャートでとやかく言うのは簡単なんですが...
まとめると、下がっている時に、あきらかに強いニュースが出たけれど、
マーケットは無視。こんな時は下げの3波です。
上昇している時はもちろん反対になりますね。
強く上昇している時に弱いニュースが出たとします。
一時的な下げはありますが、またもとの強いトレンドへ。
そんな場合は上昇の3波にいると思ってよいでしょう。
でも、5波にいる時はどうでしょうか?
つづく
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